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フィレオフィッシュバーガーがサステナブル取り組みのリニューアルはいつ?値段や味など刷新内容まとめ!

投稿日:2019年10月29日 更新日:

今回は、その日本マクドナルド会社が創業以来の人気メニューである「フィレオフィッシュ」がリニューアルするという情報をについて味や値段、販売開始時期等について調べてみました。

マクドナルドの数あるメニューの中でも、人気のある「フィレオフィッシュ」!
酸味のきいたタルタルソースと外はサクサク中はふっくらのフィッシュをサンドしたバーガーが好み方は多いのではないでしょうか?

「フィレオフィッシュ」がどういう風にリニューアルするのか?

まず、今回のリニューアルはメイン食材の「フィッシュポーション」だそうです。
そう、あのフィレオフィッシュにサンドされている、”揚げられたフィッシュ”の部分ですね!
その「フィッシュポーション」が大きくリニューアルするそうです!

白身魚部分のの原材料はアラスカの海で獲れた「スケソウダラ」だそうで、原材料自体はリニューアル前後も変わらないようです。
また、バンズが変わるという情報は探せなかったのでバンズが変わることはなさそうです。
では、他に何がどのように変わるのかも以下で調べてみました。

リニューアル内容のキーワード「2→1」とは?

今回、日本マクドナルド会社の公式サイトでは、フィレオフィッシュのリニューアルについてののキーワードを”「2→1」”としています。

”「2→1」”とは、従来の冷凍工程を「2→1」回に変更したことにあるようです!

原材料であるスケソウダラを「 漁獲~魚の加工~フィッシュポーション 」が出来上がるまでの過程に大きく違いがあるようです。
わかりやすく流れを比較してみると…

≪従来の生産工程≫
①アラスカ海で獲れたスケソウダラを漁獲後に魚のまま冷凍してタイへ輸送 

②タイの工場で魚を解凍し、骨・皮などを除去した後、切り身を型枠で成型し、再び冷凍 

③凍っているフィッシュポーションに衣とパン粉をつける

④袋詰めで日本へ出荷

 

≪リニューアル後の生産過程≫
①アラスカ海で獲れたスケソウダラを漁獲後に近くの工場で速やかに骨・皮などを除去し、鮮度も保ったまま切り身を型枠で成型・冷凍してタイへ輸送
②タイの工場で凍っているフィッシュポーションに衣とパン粉をつける

③袋詰めで日本へ出荷


簡単に要約すると「漁獲した魚をいったん丸ごと冷凍していた過程を2回→1回にした」ということで、”冷凍→解凍→冷凍”の過程の冷凍を1回に抑えるという生産工程に変えたようです!


生産工程の変更したことで、

  • 『見た目(魚肉の白さ)』
  • 『食感(ジューシーで身がしっかりとしている)』
  • 『風味(魚本来の味)』

 

上記の3つのポイントにおいて、、「食材評価」や「おいしさ」における評価が従来のフィッシュポーションよりもリニューアル品の方が上回る結果を出ているそうで、マクドナルドのこだわりの自信作であることがうかがえます。

味付けを変えるというよりは、冷凍工程を大きく変えて最良の商品をで最良の食感を提供できるようリニューアルをしたということでしょう!

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サステナブルな取り組みとは?

コトバンクによると、英語の言葉で”持続可能である”という意味を表す。

環境を守りながら上手に社会を発展させ将来まで持続可能な地球を作ろうという取り組みのことを示す。

環境のことを考えた取り組みの”エコ”だけではなく、経済・社会などを考慮した「サステナブルな社会」の実現を目指した取り組み始めている企業や団体が増えているそうです。

「サステナブルな社会」とは、”持続可能な社会”

環境を壊さず、資源も使い過ぎず、私たちの住む地球が美しく平和で豊かに住み続けていつるように行動する社会のこと。

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青い海のエコラベルがリニューアルしたフィレオフィッシュのパッケージにも記載されている。

サステナブルシーフードとは?

”サステナブルシーフード”とは国際非営利団体のMSC(Marine Stewardship Council、海洋管理協議会)の認証を取得した漁業で獲られた水産物のこと。

魚、貝、エビなど海の生き物は、自然に繁殖し成長するスピード等を考えて適切な量を獲れば、いつまでも食べ続けることができます。
しかし、乱獲などで「適切な量」を超えて獲り続けると生態系が壊れてしまうため将来的に食べることが難しくなってしまいます。

国際非営利団体のMSC(Marine Stewardship Council、海洋管理協議会)によると”海のエコラベル”は以下の3つの原則を用いて審査しているそうです。

・資源状態が健全である
・生態系への影響が小さい
・ 漁業管理システムがある

以上の3ポイントの評価においてに認証された場合、水産品に付けられる証ということです。

各水産物の産卵前や稚魚を獲らない等、適切に管理されることで、私たちの世代そして、その次のこともたちの世代も同じような環境を楽しめる社会を作るというコンセプトに基づいた取り組みだということですね。

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生産工程見直しによる環境問題における効率や効果は?

生産工程の見直しにより、

”従来の加工で使用していた解凍用の水が年間で約50%削減”

”魚の形ではなくブロック状で輸送することで輸送効率上昇”

”冷凍工程が減ることで電力も削減できるため、CO2換算で約38%の削減効果”

”魚の内臓などは他製品へリサイクルされ、魚由来の廃棄物も約5%削減される”

など、冷凍工程が1つ減るだけで美味しさが上るだけでなく、水道代・輸送代・電気代削減によるCO2排出削減・廃棄物削減などの効果があるということで環境に優しいだけでなくマクドナルド会社にとってもよいメリットとなるということですね!

気になる値段と販売開始いつからか?

10月31日からは日本全国の各店舗で完全にリニューアルした商品の提供になるそうです。

日本マクドナルド公式ウェブサイト によると、フィレオフィッシュの金額は単品340円(税込)で全国のマクドナルド店舗(一部店舗を除く)で販売されるという情報がありました!

新商品への切り替えは2019年10月より全国の店舗で始まっているようです。

今回のリニューアル情報でマクドナルドの自信作での新フィレオフィッシュの味や食感がとても気になってきました。

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これまでの味が好きな方は惜しくなる前に、いくつかの店舗へ足を運んでこれまでのフィレオフィッシュバーガーも食べておくのもよいかもしれませんね!

マクドナルドのフィレオフィッシュはこれまでも、そしてこれからも人気メニューの1つであり続けられそうですね。

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